レボリューションの処方の仕方

犬のフィラリア症と、ノミ・ダニの予防と対策について書いてみます。

ノミ、ダニ、フィラリアは犬にとっては特に気をつけたい寄生虫です。フィラリア症は犬同士で伝播することはありません。フィラリアにかかっている犬の血液を吸った蚊から感染するのです。室内の小型犬でも蚊に刺される可能性は十分にあり注意が必要です。

小型犬では大きい犬と比べて心臓は小さくフィラリアに対するダメージが大きいので予防を心掛けてください。フィラリア症の症状は初期 運動時の咳、中期 安静時の咳、散歩を嫌がる、疲れやすい、貧血、末期では肝不全、腹水の発生があります。

フィラリア薬を内服させる場合、犬の性格上、飼育上、嗜好性などにより飲ませやすい薬は飼い主の判断により、選ぶことが必要です。薬の形態は錠剤、散剤、チュアブルの3タイプがあります。最も有名なフィラリアの薬はレボリューションです。

この薬は液状で、犬の首元に垂らすだけで投与が完了する優れた商品です。冷たい液体が首にかかるので、犬猫は少し驚きます。さて、投与自体は5秒あれば終わります。嫌がることはないと思いますがさっとすぐに投与を済ませることがオススメです。投与完了後は、猫同士が毛づくろいし合わないようチェックすることが必要です。その後、もしご自宅に猫が何匹もいる場合、猫同士の毛づくろいをさせないようにしてください。

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